タイムブロッキングのやり方|1日を時間のブロックで設計する手帳術

タイムブロッキングのやり方|1日を時間のブロックで設計する手帳術

やることリストは書いたのに、結局終わらない。そんな悩みを変えるのがタイムブロッキングです。一日を時間の塊で区切り、何をいつやるかを決める方法を、4つのステップで紹介します。

タイムブロッキングとは

タイムブロッキングとは、一日を時間のブロックに分けて、それぞれに「やること」を決めて入れていく方法のことです。たとえば9時から10時は資料作成、10時から11時はメール返信といった具合です。

ToDoリストは「やること」だけを並べるのに対し、タイムブロッキングは「やる時間」までを決めます。やる時間が決まっていると、迷いがなくなり、手が止まりにくくなります。

世界の経営者や有名な思想家にも、この方法を使う人が多くいます。紙の手帳でも、デジタルでも構いません。誰でも今日から始められる、シンプルな手帳術です。

ToDoリストとの違い

ToDoリストの弱点は、何時にやるかが書かれていないことです。気が向いた順に手をつけるので、簡単な仕事ばかり終わって、大事な仕事が残る、ということが起こりがちです。

タイムブロッキングは、大事な仕事の枠を先に取ります。たとえば「9時から11時は集中ブロック」と決めておけば、その時間はほかの予定が入ってきても断る判断がしやすくなります。

ToDoリストと組み合わせて使うのが理想です。リストで「何を」、ブロッキングで「いつ」を決めると、迷いが大きく減ります。やる気に頼らず、仕組みで動けるのが大きな利点です。

4ステップで始めるやり方

タイムブロッキングのやり方は、4ステップです。第一に「棚卸し」。今日やりたいこと、やるべきことを全部書き出します。

第二に「分類」。集中が必要な仕事、軽い仕事、休みに分けます。第三に「ブロック化」。手帳やカレンダーに、時間の塊として書き込みます。集中ブロックは90分、休みは15分など、自分に合う長さで決めます。

第四に「振り返り」。夜に5分、できた点とずれた点をメモします。最初はずれて当たり前なので、気にしすぎず続けましょう。1週間で自分のリズムが見えてきます。

まとめ

タイムブロッキングは、一日を流すのではなく、自分の手で設計する方法です。最初はずれて当たり前。3週間続けると、自分のリズムが見えてきます。雑音を断って物事に向き合うGOLDEN TIMEは、こうして少しずつ自分の手帳の中に育っていきます。

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